老犬に多し、子宮蓄膿症

柴犬子宮蓄膿症 柴犬うめこ

ある日、お尻から乳白色のおりものが?!😱
かかりつけ医に確認をしたら、避妊手術してるから
子宮の病気ではないと言われたのですが・・・病院につれていくと

うめちゃん、子宮蓄膿症になってしまった~😭

犬の子宮蓄膿症とは、子宮の内部に膿がたまる病気です。発情後2-3ヶ月でおこりやすく、老犬では頻繁にみられるようです。
予防としては、避妊手術を受ける。と書いてありましたが!!🤔

実は、うめちゃん、避妊手術受けているのです!

なのに~  な〜ぜ~😩

避妊手術といっても、獣医師さんにによって何をどれだけ取るか…
というのが違うらしいです
エコーで見てもらうと
うめこの場合は、少し残っていたと言われました。

排泄する時に後ろ足がへにゃへにゃと倒れ込み、排泄物がお尻についてしまうので
気をつけてきれいにしてたんだけど…
菌が入っちゃったんだねー
老犬で免疫力も落ちてて、湿気の多いこの時期でタイミングもよくなかった(><)

避妊手術してるからといっても安心できないようで
老犬ちゃん達は、このジメジメした時期は、気をつけた方がいいですね。
秋にもこの病気になる子が多いようです。

エコーで検診、血液検査(白血球の数は多くなっていなので一安心)
しかし、貧血だと言われました😥

洗浄、抗生物質、良い菌も殺してしまうので、ビオフェルミン飲んで治療中です

老健介護生活の皆さん、これからも色々あると思いますが、頑張ろー
✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )وエイエイオー!!

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